自信があるからどのフランチャイズにも入る必要なく独自の講習で実績を残せます。
学科は元中学校校長(理科)実技はプロの画像クリエイターとラジコンヘリコプターの3D飛行ができるインストラクター(ラジコンヘリコプターの日本選手権予選出場者)、(主宰者もラジコンヘリコプターの腕前はそこそこ、背面飛行などは当然、ドローンはDJIのF450の頃から飛行させLightBridge1の頃から自社で設定S900,S1000Matrice600なども飛行させています、またDJIだけでなくArudupilot系も飛行させています、農薬散布機は独自の製造メーカーとしてFarmHeroの登録商標の機体を発売しています)
ドローンの講習にフランチャイズが必要なのは実力のない講習団体の証拠だと考えます。
ドローンの飛行にフランチャイズはなんの必要性はありません。国土交通省HP掲載講習団体としての登録だけで必要十分です。受講者にとってフランチャイズはなんのメリットもありません、あるのは講習内容に比較して講習料が高くなる、などデメリットのみです。 (文責 吉村)
コメント