社屋屋根に設置していたGNSSアンテナを約1mかさ上げ
アンテナ高が高い方が良いとはわかっていたのだが、同軸ケーブルの長さの制約でパイプ1本で設置していたGNSSアンテナ。戸河内AとのPPKによって位置を確定させていたがLAN内での(WiFi内)RTKでFIX解が得られず、しばらく放置させていた。(このアンテナ(と同軸ケーブル、など)で、以前の社屋ではインターネット回線使用で外部からFIX解が得られていたので、設備自体には問題はないものと思われる、考えられる原因の一つとして近くのTVアンテナと電線、鉄板でできている屋根)
今回アンテナをパイプ1本分かさ上げ。(手持ちの材料、以前使用していた構成プラス同軸ケーブルは追加)
約1mアンテナ高を稼ぐ。同軸ケーブルは約3mほど追加、間違いなくこれによる減衰があるはず。簡易的に1時間ほどGNSS観測。
上が以前の観測データの一部、下が今回のそれ、時間帯が違うので一概には比較はできないが、同軸ケーブルが長い分だけは減衰があるはず。
試験的に1時間ほどではあるが観測データを取って、戸河内A,広島1、芸北の電子基準点とのPPKを試みた。
以前の数値が 34.6168750490 132.317787417 227.706
今回の暫定値が 34.61687489 132.3177874 228.7684302
短時間の観測であったが、それらしい(確からしい??)数字が出ているFIX率も改善されているようである(電子基準点との)また、高さは間違いなくパイプ1本分+ジョイント部分の数字が出ている。
問題はステー無しのアンテナパイプの耐風強度と、RoverとのFIXであるが。これから取り組む。
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