今後の学科講習のスケジュールをご案内いたします。
2024年3月11日 2等ライセンス 学科講習 実技講習は受講者のご希望に沿って開講実技練習
実技に関しては、受講者の希望に合わせて随時受講可能です。
今後の学科講習のスケジュールをご案内いたします。
2024年3月11日 2等ライセンス 学科講習 実技講習は受講者のご希望に沿って開講実技練習
実技に関しては、受講者の希望に合わせて随時受講可能です。
一般にドローン免許言われますが、正式には無人航空機操縦者技能証明といい、無人航空機を飛行させるのに必要な技能(知識及び能力)を有することを証明する国の資格制度です。
無人航空機操縦者技能証明書の取得は、全ての無人航空機の飛行において必須事項ではありません。
10月 2等ライセンス講習 開始します。
法令等の変更に素早く対応した対面講習 元中学校理科教諭(元中学校校長)
学科 | 初心者 | 経験者 |
1.無人航空機操縦者の心構え(心得) | 1時間 | 1時間 |
2.無人航空機に関する規則 | 2時間 | |
3.無人航空機のシステム | 3.5時間 | 1.5時間 |
4.無人航空機の操縦者及び運航体制 | 2時間 | 1時間 |
5.運航上のリスク管理 | 1.5時間 | 0.5時間 |
計 | 18時間 | 9時間 |
実技 | 初学者 | 経験者 |
1.飛行計画リスク評価結果及び飛行環境の確認 | 〇 | 〇 |
2.運航体制手順役割分担等の管理の確認 | 〇 | |
3.機体の状況、操縦モードバッテリーの確認 | 〇 | |
4.フェールセーフ機能の適切な設定飛行経路の設定自動飛行の設定 | 〇 | 〇 |
5.基本操縦(手動) | 〇 | 〇 |
6.基本操縦(自動) | 〇 | |
7.基本操縦以外の機体操作 | 〇 | 〇 |
8.様々な運航形態への対応 | 〇 | |
9.安全にかかわる操作 | 〇 | 〇 |
10.緊急時の対応 | 〇 | 〇 |
11.飛行後の記録、報告 | 〇 | 〇 |
実習時間数 | 10時間 | 2.25時間 |
ドローンパイロットには、人体的・精神的な健康が求められます。 特に最近では事故が増えており、また制限や頻繁な法律改正も行われています。「法律を守って正しく飛ばすことができる人」が、受講資格です。
以下は、当スクールが定める基準です。
1.矯正視力 遠用 近用 共に 1.0以上
(遠くも近くもサングラス・メガネを掛けてでも、よく見える事が重要です。)
2.手に震えがないこと。
(あくまで現在のドローンは手動なので、繊細な手の動きが出来ることが重要です。)
3.聴力や認知能力が十分あること。
(高齢や認知能力の低い方は、あくまで危険な物なので、ドローンの取り扱いに適しません。)
未経験者 | 316,800円(税込) |
経験者 | 82,500円(税込) |
午前中学科(必須)午後実技
今後の学科講習のスケジュールをご案内いたします。
2024年5月21日(火) 学科講習 開講
実技に関しては、受講者の希望に合わせて随時受講可能です。